オイリー肌 症状チェック

オイリー肌の症状チェック

 

では、簡単にオイリー肌のチェックをしてみましょう。次の内2つ以上と数が多くなるほどオイリー肌の症状が重くなっていきます。

 

□洗顔して半時間も経つと肌がテカってくる
□毛穴の開きや黒ずみ、毛穴の詰まりが目立つ
□夕方には化粧が崩れて一日持たない
□ニキビを何度も繰り返す
□肌のキメが荒く汚れぎみである
□脂っこい食べ物を好んで食べる

 

もし、一つもチェックがなければオイリー肌ではないでしょう。2つあればオイリー肌の可能性があり3つ以上なら実際の症状によってスキンケアに気をつけ対処していかなければなりません。どれくらい気をつけなければいけないのかは、皮脂の役割とオイリー肌の関係を知ることで判断できるかと思います。

 

皮脂とオイリー肌の関係についてはオイリー肌(脂性肌)についてでも少し触れていますが、皮脂は肌にとってとても大切な働きをしています。きれいに汚れを落とさなければいけませんが過剰な洗顔もいけません。そのバランスをうまく保ちつつ、質の良い化粧品アイテムを使いながらスキンケアを行っていく必要があります。

 

上記のチェック項目も、良い化粧水などを使うことで解決できるような項目もあります。次のコンテンツではオイリー肌がもたらす肌の悩みを取り上げてみます。

 

脂性肌がもたらすお肌の悩み

 

 

オイリー肌と聞くとイメージするのがテカテカの肌ギラついた肌ベトベトした肌などのイメージではないでしょうか?オイリー肌は体質によるものですが、ファンデが乗りにくかったり化粧崩れがしたりと悩んでいる方は多いことでしょう。

 

オイリー肌とは正反対と思われがちの乾燥肌ですが、乾燥肌が原因となるオイリー肌があるのです。皮脂が過剰分泌されるのはお肌の乾燥も関係しています。乾燥から肌を守るために皮脂は出るので、このことには納得いただけることと思います。

 

お肌が乾燥した状態というのは肌の中の水分量が少なく、皮脂も少ない状態。乾燥肌の状態で丁寧に洗顔してしまうと肌のバリア機能の低下を招いてしまいます。そのバリア機能の低下を補うために皮脂の分泌が過剰となって肌の水分量はそのままに皮脂分だけが増えてしまいオイリー肌となってしまうのです。この状態の肌をインナードライ肌、乾燥性脂性肌と呼んでいます。

 

逆に肌の水分量が多くてもオイリー肌を正そうと洗顔をしすぎると乾燥肌で悩むことになってしまいます。これらの悩みは誤った皮脂対策からきています。オイリー肌の悩みには他にもニキビとの関係、毛穴・角栓との関係、ホルモンとの関係など悩みの種類は尽きません。それら多くの悩みについても後々触れていこうと考えています。